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2007年12月 9日 (日)

11月のヘッジファンドパフォーマンス

11月はイベント・ドリブン戦略のパフォーマンスが良くないですね。8月にサブプライム問題が大きくなったおりM&Aのスプレッドが拡大してパフォーマンスが悪化しましたが、9月~10月にかけては、First Data等の案件が無事完了したことから落ち着きを取り戻していました。

しかし、11月にはサーベラスによるユナイテッド・レンタルズ社の買収案件が1億ドルのキャンセルフィーを払って解消されたことが大きな影響を及ぼし、その他の案件でスプレッドが拡大しています。それに伴い、ロング&ショート戦略でも割安株が更に割安となり、苦戦しているようです。

CTAとグローバルマクロ戦略は相変わらず短期のCTA戦略が上手く機能しているようですが、グローバルマクロ戦略で苦戦しているマネジャーがいくつか見られます。

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