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2007年7月17日 (火)

中国はもはや買い手

ここ2,3年BRICs関係の投信が売れており、日本の投資家の中には証券会社経由で中国株を購入している人も多くいる。もっぱら投資先として注目を集めている中国だが、オルタナティブ投資では投資先というよりむしろ資金の拠出先として注目を集めている。

中東のGCC諸国がオイル・マネーを背景として注目を集めているが、今後は中国の資金拠出に注目した方がお金の流れをつかめる。欧米のファンドマネジャーはこぞって中国詣をしている。PEファンドのブラックストーンの株式を購入したのは有名な話だが、中東諸国、特に規制の緩いエジプトでの投資残高を増やしていること等注目に値する。

また、中国政府がシンガポールをモデルとして運用会社を設立する意向(タマセックを目指している?)である旨も最近新聞でも報道され始めている。米国債ばかりを購入して保守的?(個人的にはある意味リスクテイカー)な日本政府と比較しながら見てみるのも面白い。

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