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2007年1月14日 (日)

米国債の逆イールドカーブ

今回は米国債のイールドカーブについて。意見は分かれるかもしれないが、自分は景気を見る1つの指標としてイールドカーブ(FF金利-30年国債利回り)を見ている。このイールドカーブであるが2006年第2四半期末に逆イールド化している。

これまですべてというわけではないが、イールドカーブは景気に対して4四半期、株式市場に対して2四半期先行している。つまり、今回は2006年第2四半期に逆イールド化しているので、株式上昇は2006年第4四半期、景気拡大は2007年第2四半期に終了するのではないかと思っていた。

しかし、株価は現在のところまだ上昇している。多少のずれはあるかもしれないので今月はこの点に注意して経済指標、株価の動きに注意していきたい。また、17日、18日には日銀金融政策決定会合がある。新聞記事を見ると景気は息の長い拡大を続けるとのシナリオを堅持するそうだが、その点にも注目したい。

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